2022.02.16

キャリーオンのCMが放映中「ママの目線」編

グループ会社の株式会社キャリーオンのCMが放送中です。
放送地域は、静岡県、岡山県、香川県、福岡県ですが、YouTubeにUPしてますので、是非ご覧ください。


子供服シェアリングサービス「キャリーオン」について

キャリーオンは、大切な子ども服を譲り合うオンラインサービスです。成長が早いため状態が良いままサイズアウトしてしまう一方、次々と新しいものが必要となる「子ども服」ならではの特徴を活かし、不要な服をまとめて買い取り「ポイント」を付与、それを使って新たな子ども服を購入できるという独自のエコシステムを構築。

「サイズアウトした服を発送キットに詰めて送るだけ」という手軽さと、出品された服は検品・アイロンがけ等をした上で一点ずつ管理・保管する丁寧さを兼ね備えたサービス内容が、多くのママたちから支持を集めています。

買取対象はブランド服が中心なため、高品質でデザインも状態も良い服が集まっていることから通販サイトとしての魅力も高く、このようなサービスの形に共感し「子ども服を大切にしたい」という共通認識を持つママたちの強固な会員基盤を擁することも、強みのひとつです。

【公式】子供服のオンライン買取サービス|キャリーオン (carryonmall.com)

2022.02.10

【徒然広報日記】わが社のアート紹介②

外のモニュメント 「OIDENSe(おいでんせえ)」
ブログ|カイタックグループ (caitac.co.jp)

コーポレートカラーモチーフの「青いターバンの少女」
ブログ|カイタックグループ (caitac.co.jp)

と続きまして、今回ご紹介するのはこちら!
画家 コックン・ヴィッチ氏の作品です。

会長がワインラベルの絵を気に入ったのがきっかけとか。

現在、岡山本社をはじめ東京、福岡、大阪の事務所をはじめ国内工場にも飾っています。
岡山にしかないモニュメントよりも、意外と従業員には馴染みがあるかも?
また、岡山本社内でも各階に飾ってあるので、ご覧になったお客様も多いかもしれません。

名前から海外の画家かと思われがちですが、なんとコックン・ヴィッチさんは日本人なんです。
そう思うと、急に絵が身近に。。。
カイタックファミリーとのコラボ商品が登場する日がくるかもしれませんね。

岡山本社はじめ各事業所にお越しの際は、是非ご覧ください。

 

コックン・ヴィッチ(井上 賀友 いのうえ よしとも)

1976年神戸市生まれ。1995年の阪神大震災をきっかけに作家活動を始める。以後全国各地で個展を開催。日本一周をはじめケニアの野生生活やネイティブアメリカンとの暮らしを体験。その後もアジア、シルクロード、ヨーロッパなど世界各地を放浪し、2006年よりドイツ在住。ドイツを拠点に作家活動の他にも、パッケージデザイン、テキスタイル、ライフスタイル提案商品など、世界を舞台に幅広い分野で活躍中。


 

2022.02.03

【徒然広報日記】グリーンの話③

会社のグリーン繋がりで、なんとPart.3まで引っ張っています。
ラスト!なのでお付き合いください。

グリーンの話① ブログ|カイタックグループ (caitac.co.jp)
グリーンの話② ブログ|カイタックグループ (caitac.co.jp)


先日、久々に屋上に行く途中でふと見つけた鉢植え。
よくよく見ると・・・
レモンがなっている!!!

会社で果実がなっているってなんだか不思議じゃないですか?

たった1つだけ。
綺麗に色づいたレモンさん。

レモンの花の花言葉
「誠実な愛」「思慮分別」
レモンの実の花言葉
「熟情」

だそうです。

このレモンさんが誰のものになるのか、非常に気になるところ。
もう少し見守ろうと思います。

2022.01.25

岡山本社ビルの前では・・・③

岡山本社ビルの前では・・・①4月16日
ブログ|カイタックグループ (caitac.co.jp)
岡山本社ビルの前では・・・②8月27日
ブログ|カイタックグループ (caitac.co.jp)

から6か月経ちました~。
さて、今の状況はどうなっているのでしょうか?

最近は、私の職場である11階と同じ高さに。
もうすっかり新幹線も弊社のマンションも見えなくなりました。
残念。。。


窓の外を見ると、作業員の方がお仕事中。
命綱をつけているとはいえ、怖くないんでしょうか?
見ている方が怖いですよね。


さてさて、だいぶ高いところまで工事が進んできて、ここから先は比べるものがなくなりましたが、一応完成まで記録したいと思います。

見晴らしの記録ということでお付き合いください。
次回はまた数か月後。お楽しみに。

2022.01.20

【徒然広報日記】わが社のアート紹介①

以前、本社ビル前のモニュメント「OIDENSe(おいでんせえ)」についてご紹介しました。
ブログ|カイタックグループ (caitac.co.jp)

今回は、社内食堂に最近設置されたコーナーをご紹介したいと思います。

その前に・・・
カイタックマークは各社色が違うのにお気づきでしょうか?
カイタックグループ、カイタックホールディングス、カイタックトレーディングは「青」
カイタックファミリーは「緑」
カイタックインターナショナルは「赤」
となっています。

というわけで、グループの色「青」は、社内では「カイタックブルー」と呼ぶ従業員がいるくらい「おなじみの」色なんです。

というのを踏まえまして。。。。
今回はパワーストーンである「ラピスラズリ」と、
フェルメールの代表作の一つである「青いターバンの少女」の複製画のご紹介です。
そうです、どちらもカイタックブルーです。

「ラピスラズリ」の石言葉
幸運、開運、邪気を退ける、無病息災、強い浄化

「青いターバンの少女」

画家ヨハネス・フェルメールの代表作の一つ。
少女の頭に巻かれたブルーのターバンは、ラピスラズリを主成分とする顔料が使われており、
鮮やかかつ上品な調和が見事な作品。

創業者に「カイタックに幸運と成功がもたらされますように」との想いがあったとか。

「OIDENSe(おいでんせえ)」と違って、ビルの中にあるので、
お仕事でお越しの際は、従業員に案内してもらってはいかがでしょうか?
石のパワーが貰えるかも?です。