2024.05.29
MUDAZERO(ムダゼロ)byカイタックファミリー
カイタックファミリーが2024年力を入れている事業があります。
それは、、、MUDAZERO プロジェクト!!
「服から服へ」をキーワードに、皆様が不要になった衣類を回収して、新しい衣類にリサイクルするというもの。
今まで、不要になった衣類は、古着屋などでリユースされたり、途上国に寄付されたり、熱源になったり、、、。
化学繊維で作られた服は分解して原料まで戻すケミカルリサイクルに回されたりもします。
しかしカイタックファミリーのMUDAZEROでは、回収した服をまた服にして売り出すことが可能なんです。
海外では取り組みがあったものの、日本では初とか。
今後は、回収できる場所を増やして、多くの消費者の皆様に喜んでもらえるよう広げてまいります。
ホームぺージも立ち上がりました。
良かったらごらんください。
MUDA ZERO|服から服へ|リサイクルの新しいカタチ|カイタックファミリー
2024.05.17
【徒然広報日記】可愛い!LittleWeekend!!
先日、カイタックファミリーの商品を見ていて、「可愛い」と思った商品があるのでご紹介させてください。
ブランド名は「LittleWeekend」です。
インフルエンサーのきえさんとコラボした子供服、ママグッズで、現在しまむらで販売中。
きえさんは4歳と1歳の男の子ママで、「着せたい男の子服がない」という事で、カイタックファミリーとコラボをして着せたいと思える子供服を販売。
同じ思いをもったママ達の心をとらえて、売り切れ続出の大人気商品となっています。
これ、私もすごく共感しました。
女の子の洋服は可愛いヒラヒラしたものから、ナチュラルなもの、風のものと色々とありますよね。
アイテムもスカートにパンツ、ワンピースと色々あります。
が、男の子アイテムはトップスにボトムス1対1のみ。
デニムにシャツ、トレーナーぐらいのアイテム・・・。
そしてすぐ汚れるので高い服は着せたくない。そしてそしていっぱい遊んでもらいたいから動きやすい服がいい。
と女の子の洋服に比べるとオシャレから遠くなってしまうんです。実体験
「LittleWeekend」の服は、動きやすくて、でも可愛いそしてリーズナブルな価格。
「子供が小さい頃にこんな服があればなー」と思いました。
勿論女の子が着てもカジュアルで可愛いので、兄弟姉妹でおそろいもやり易いですね。
是非チェックしてみてくださいね。
「Little Weekend」インスタグラム・・・・littleweekend_official
きえさん インスタグラム・・・・・・・kie_158
2024.05.08
【徒然広報日記】無重力ランドセルリュックとは?
ゴールデンウィークも過ぎ、新入生も学校に慣れた頃でしょうか。
小学校入学といえば、新しいランドセルですよね!
カイタックファミリーでは多数のランドセルをお取り扱いしております。
しかし!今日のご紹介はランドセルではなく・・・ランドセルリュック!!なんです。
カイタックファミリーがご提案するランドセルリュック「(フリージー)」は、
体感重量を従来の%軽減した、成長期の子供達の肩や腰などへの負担を考えた新発想のランドセルです。
〇特許技術を使用したことで体感重量%軽減
〇取り外し可能なカバーで、学校でも学校外でも、小学校卒業後でも使用できます。
〇「成長が早くてなんだか体とランドセルがちぐはぐ」な高学年の悩みも解決。
〇ポケットも沢山で荷物の整理も楽々。
そんな新しいランドセル「(フリージー)」のサイトがオープンしていますので、是非ご覧くださいね。
FREEG
小話ですが、そもそもいつからランドセルって日本で使われているのだろう?と思い、調べてみました。
~ランドセルが日本で浸透したきっかけ~
ランドセルが世に出回りはじめたころは、高級品として扱われていたため、だれもが買えるものではありませんでした。
その後、昭和年代以降の高度経済成長を迎えたことにより、全国でランドセルを手にできる人々が急増しました。
ランドセルの語源はオランダからきたといわれていますが、通学用かばんにランドセルを始めたのは学習院が関係しています。
明治年、大正天皇が学習院に入学したお祝いとして当時の内閣総理大臣だった伊藤博文が、皮革の箱型のランドセルを贈りました。そして、現在のランドセルの形が完成しました。
従来型のランドセルは、学習院型ランドセルとも呼ばれています。
だそうですよ。
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