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2026.06.12

ワンちゃんだらけ!!!

先日、岡山ビジネスカレッジ(OBC)さんにテレビの取材が入るということで、わたしも立ち会ってきました。

取材を受けたのは「メディカルトリマー学科」。
トリマーを目指す学生さんたちが学ぶ学科です。
 

足を踏み入れた瞬間、わんちゃんがたくさんいて……もう、それだけでにこにこしてしまいました。
かわいかったです。

この学科、OBCの中でも人気の学科なんですが、実際に行ってみて改めて納得しました。

OBCのトリマー学科では、学校内にトリミングサロンがあり、一般のお客様のわんちゃんをお預かりして実際にトリミングをしています。

学校にいながら現場と同じ経験ができる。
技術だけじゃなくて接客やペット用品の販売まで学べる。
というのも、卒業後の即戦力につながると思いました。
 

さらに中四国の専門学校で最大級の頭数の学園犬がいて、日々お世話をしながら動物の変化に気づく力を養っているそうです。

トリマーって、カットがうまいだけでは不十分だそうで、動物の体の状態を読んで適切に対応できることが大事とのことです。
そのための学びが日常の中に組み込まれているんですね。
 

取材のカメラが回る中、学生さんたちは緊張しながらも楽しそうで、わんちゃんたちはわんちゃんたちでマイペースで(笑)、なんともあたたかい現場でした。

▼OBC メディカルトリマー学科 https://www.obcnet.ac.jp/course/dog/

2026.06.10

【徒然広報日記】想いをつなぐ、服をつなぐ。「めぐる」展に寄せて。

みなさん、こんにちは!
夏らしい陽気が近づいて、クローゼットの模様替えをされた方も多いのではないでしょうか。
 

今日は、カイタックインターナショナルが展開するブランド「PAL'LAS PALACE(パラスパレス)」から、わたしの心がじんわりと温かくなった、とっても素敵なイベントのお知らせをお届けします。
 

パラスパレスのアーカイブコレクション「めぐる」の第二回が、6月12日(金)からテラスモール湘南店で開催されることになりました。

「めぐる」という名前、すごく素敵だと思いませんか?


このイベントは、お客様が大切に着てくださり、役割を終えてお店に戻ってきたパラスパレスの服たちを、職人さんの手で一枚一枚丁寧に検品し、クリーニングし、ときには綺麗に補修をして、また新しい誰かのもとへと繋いでいく試みです。


お気に入りの服って、着るたびにその日の思い出や、その時の自分の気持ちが一緒に編み込まれていくような気がしませんか。

パラスパレスの服は、日本の職人さんたちが手間暇を惜しまず、「人の手」のぬくもりを大切に作ったものばかり。
大量生産の服にはない、どこかホッとする表情があります。

だからこそ、一度役目を終えたからといって、そのままさよならしてしまうのは、なんだか切ない。

「こだわりが詰まった服だからこそ、もっともっと長く着てもらいたい」 そんな作り手の、そしてブランドの優しい「熱い想い」が、この「めぐる」という言葉にはぎゅっと詰まっている気がします。
 

戻ってきたお洋服たちは、どれも世界に一着だけの、二度と出会えないかもしれない特別な佇まいをしています。
誰かの「お気に入り」だった記憶をまとった服が、今度はどんな方の毎日を彩るんだろう……と想像するだけで、温かい気持ちになりますね。
 

お近くにお住まいの方はもちろん、お出かけの予定がある方は、ぜひテラスモール湘南店にふらりと立ち寄ってみてくださいね。

ここにしかない、あなただけの特別な一着との出会いがありますように。
 

人気のお洋服はすぐになくなってしまうみたいなので、気になる方はぜひお早めに足を運んでみてください!
 

【イベント詳細】 会場:PAL'LAS PALACE テラスモール湘南店 会期:2026年6月12日(金)〜6月21日(日) (※ご用意した商品がなくなり次第終了となります)

PAL'LAS PALACE公式サイトhttps://www.pallaspalace.jp/


【パラスパレスのアーカイブコレクション「めぐる」】 第二回をテラスモール湘南店にて6月12日より開催 | 株式会社カイタックインターナショナルのプレスリリース

2026.06.03

【広報徒然日記】工場が危機を乗り越えた話

先日、新聞社の取材を受けました。
テーマは「ホルムズ海峡の影響について」。

そこで、工場が危機を乗り越えた話を聞いて、とても興味深かったので共有します。

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2025年3月のこと。
カイタックグループの工場で使っているボイラーの燃料、重油の供給が突然「半分に制限する」と通告が来たんです。

ホルムズ海峡閉鎖の余波はこんな形で影響してくるという。。。

3月から4月といえば、アパレルの製造現場では春物の追い込みとゴールデンウィーク商戦の仕込みが重なる、一年で一番忙しい時期。
そのタイミングで「このまま使い続けると、あと1週間で燃料が底をつく」という状況になりました。

さあ、どうする。

代替案としてまず浮かんだのが灯油への切り替えだったのですが、これがなかなか大変で。
工場が1日に使う燃料は約1,000リットル。
でも当時は灯油の配送を断られてしまい、20リットルのポリタンクを50個分、従業員がスタンドに自分たちで買いに行くしかない状況だったんです。
さすがにそれは現実的じゃないですよね。

そこで浮上したのが、ガスボイラーへの切り替えという案。
ただ当時は同じ状況に困った同業他社が殺到していて、設置まで3か月待ち。
6月以降にしか対応できないと言われていました。

ところが3月18日、「1台だけキャンセルが出た」という連絡が入ります。

ここからが早かった。
工場長が比較資料をまとめて社長にメールを送り、出張中だった社長がその資料を遠方で確認して、1,000万円規模の投資をその日のうちに決断。
おかげで4月初旬にはガスボイラーが稼働しはじめました。

とはいえ、3月26日には重油の在庫が完全に底をついてしまって…。
ガスが動き出す4月2日まで、実はぽっかり1週間の空白期間があったんです。
その間をつないでくれたのが、地元の燃料商さん。
窮地と聞いて燃料を融通してくださいました。
本当に感謝です。
 

現在はガスと重油を7対3で使い分けるかたちで落ち着いています。
一つのエネルギー源に頼りすぎないよう、あえて両方を残している形です。

(工場長の話を本人語りバージョンでお送りしました。)

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事業をしていると色々ありますが、トップの早い判断、リーダーの多方面からの対策を考えて備える力、取引先の協力や情報量、今回の場合はどれが欠けても成り立たなかった例ですよね。

自分事に置き換えても考えさせられた一件でした!

2026.05.13

「好き」を武器に。母校の卒業生インタビューに登場しました!

専門学校岡山ビジネスカレッジ(OBC)から、卒業生インタビューへの協力依頼をいただきました。
お声がけいただいた卒業生は、総社カイタックファクトリーでジーンズのレーザー加工デザインを担当しているT.Sさん。
 

T.SさんはOBCのアニメイラスト学科のご出身。
アニメや漫画が好きで、物作りも好きだったことから同学科へ進学し、2024年に卒業されました。

インタビューの中で印象に残った言葉がいくつかあります。

卒業制作について語ってくれたとき、「一人で描き続けるのとは違い、仲間と意見を交わし、刺激し合いながら創り上げた経験は一生の宝物」と。
それは社会に出てからも同じだよなあ、と聞きながら思いました。
誰かと一緒に何かを作り上げる経験って、どこに行っても財産になりますよね。

現在のお仕事については、Photoshopを使ってジーンズの加工デザインやデータ作成を担当しているとのこと。
「狙い通りに理想の一着が仕上がり、自分のデータが商品化された瞬間の喜びは格別」という言葉を聞いて、なんだかこちらもうれしくなりました。
学校で培った「好き」とスキルが、工場でちゃんと生きているんだな、と。

記事の最後にT.Sさんがメッセージを寄せていて、こんな言葉が書かれていました。

「まずは『好き』に全力で挑戦してください。
そこから広がる未来は想像以上に自由で多彩だと実感しています。」

これ、後輩学生向けのメッセージなのですが、読んでいてわたしまでなんだかじんときてしまいました。

これからも思いっきり、「好き」を武器にして頑張ってほしいなと思います。
応援しています!

▼OBC 卒業生ストーリーはこちら https://www.obcnet.ac.jp/graduate/#anime

2026.05.08

問屋町に、新しいマーケットが誕生!

こんにちは!
梅雨入り前の過ごしやすい毎日ですね。

さて本日は、面白いイベントのご紹介です。

「TOIYACHO SWITCH MARKET(トイヤチョウ スイッチマーケット)」

問屋町エリアで開催される、新しいマーケットイベントです。
日程は2026年5月16日(土)
来場目標はなんと3,000人の大規模なマーケットです!

問屋町といえば、飲食店やアパレルショップが集まる、岡山の中でもちょっとおしゃれなエリアというイメージがあります。
ふらっと歩くだけでも楽しい街ですよね。
 

このイベントがおもしろいのは、朝と夜で顔がまったく変わる「二部構成」であること。

午前7時から午後2時は、岡山県内の生産者が集まる「ファーマーズマーケット」。
野菜・果物・加工品の直売はもちろん、朝ごはんや軽食を楽しめる飲食ブースも登場するそうです。
生産者の方と直接話しながら買えるとか。
 

そして午後5時からは「ナイトマーケット」へとスイッチ。
イルミネーションで彩られた会場に、キッチンカーや地元飲食店が出店し、DJ・ライブ・アコースティックなどの音楽コンテンツも予定されているとのこと。

朝来て、夜また戻ってくる、なんて過ごし方もできそうです。

場所は問屋町の路上を歩行者天国にしてしまうというのも、なんとも大胆で気持ちよさそう。
普段は車が走っている道を、その日だけ人が主役になる。
そういう非日常感がマーケットをより特別なものにしてくれると思います。
 

このイベント、毎月1回の定期開催を目指しているとのこと。
「毎月問屋町に行きたくなる」仕組みを作っていく、という言葉がとても印象に残りました。
継続してこそ街の文化になる。
岡山での有名な京橋朝市がそうであるように、問屋町にもそういう場所が育っていくといいなと思います。
 

朝イチでファーマーズマーケットを覗いて、夜はナイトマーケットで一杯。
…なんていう最高の一日はいかがでしょうか?

詳細はこれから続々と公開されていくと思いますので、続報をお楽しみに!

インスタグラムアカウント→toiyachomarket

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