2024.02.12
総社カイタックファクトリーがユースエール認定
総社カイタックファクトリーが、ハローワーク総社より「ユースエール」を勧められ、年度認定されました!
「ユースエール認定制度」とは・・・
若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する制度です。
認定式には、横山工場長と事務の山下さんが参加をされました。
昨年に続いて今年も新卒学生が入社予定なので、若い人が増えて益々工場が活性化されると思います。
これからも総社カイタックファクトリーから目が離せませんね。
ユースエール認定制度|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
2024.02.08
タワレコカフェがカイタックスクエアガーデンに!
弊社の商業施設カイタックスクエアガーデンに、タワーレコードの新業態が入店しました!
その名も「TOWER RECORDS CAFÉ」です。
「TOWER RECORDS CAFÉ」はタワーレコードが運営するコラボ&エンタメ・カフェで、音楽アーティスト、アニメ・漫画、映画、キャラクターなど様々な旬のコンテンツとのコラボを楽しめます。
話題性豊かな旬のコンテンツとコラボした店内装飾の中でコラボフードを楽しんでいただくなど、ファンの皆様に大好きなコンテンツの世界観を味わい素敵な時間を過ごしていただける場を提供します。
オープン初日から整理券を配るほどの満員御礼状態。
若い人たちのパワーが溢れた場所となりました。
こちらの「TOWER RECORDS CAFÉ」は渋谷店、表参道店、梅田NU茶屋町店、名古屋栄スタイル店、大阪ステーションシティ店に続く6店舗目となります。
九州初出店となりますので、お近くにお越しの際は是非お寄りいただければと思います。
TOWER RECORDS CAFÉ 福岡店OPEN | CAITAC SQUARE GARDEN|カイタック スクエア ガーデン
2024.02.01
【徒然広報日記】内定者新年会と新リクルートサイト
年が明けて、2024年入社予定の学生さんと内定者新年会を行いました。
論文やバイトなどで忙しくしている学生さんも多くて、全員とはいきませんでしたが、半数強の学生さんが秋の内定式以来久々に会社に来てくれました。
人事のメンバーがお菓子やエプロンを用意しているので、「何ごと?」と思っていたのですが、どうやら「カイタックカフェ」という企画の中で、「お茶をしながら色々話そう」をテーマに交流をしていたようです。
社会人になるにあたって不安なこと
今友達の間で流行っていること
最近、どう?
とざっくばらんに話をしていた模様。
遠くで話を聞きつつ「若い人の生態」が垣間見えたようで楽しかったです。
あと、「おもてなし」体制のエプロン姿の人事メンバーがとても印象的でした。
学生さんの入社をみんな楽しみにしています。
残り少ない学生生活を謳歌しながら、安心して入社してもらえればと思います。
さて、本格的な採用時期を前に、カイタックグループの採用サイトもリニューアルしましたよ。
Home | カイタックグループ採用ホームページ (caitacrecruit.com)
動画も新しくなっているので、是非ご覧ください。
2024.01.18
わが社のアート⑮(コックンヴィッチ1月の絵)
- 年の始まりである1月のお花は・・・「梅」です!
梅の花全般の花言葉には「忠実」「高潔」「忍耐」という意味があるそうです。
この花言葉は学問の神様である藤原道真にまつわる伝説が由来しています。道真が太宰府に左遷されたとき、大切に育てていた庭の梅の木が主人を思うばかりに、ひとりでに太宰府まで飛んでいったという伝説です。そのことから、梅の花には「忠実」という花言葉がつけられたといわれているとか。
そのほかにも、まだ春も来ない寒い時期に花を咲かせることから「忍耐」「高潔」という花言葉がついたそうですよ。
梅も種類によって色んな色がありますが、白の花を咲かせる「白梅」は紅梅よりも気品あふれる姿をしていることに由来して「気品」「上品」も花言葉だそう。
寒い中頑張ってさく梅に今年は注目したいと思います。
2024.01.10
【徒然広報日記】社歌があったらしいです。
先日、入社から定年、そして業務委託と長いこと勤めあげられた方が退職されました。勤続48年だそう。すごいですよね。
ミスターカイタックと言っても過言ではない?ですが、意外とそういった方がグループ内に沢山いて、ミスターカイタックだらけの会社だったりします。
さて、その方が「広報に託すわ」と最終日に渡してこられたのが一本のカセットテープ。
「オカセン 社歌」
オカセンとは、カイタックホールディングスの前の前の会社名です。
(創業時:岡山絹人絹織物㈱→岡繊㈱→オカセン㈱→カイタック㈱→現在)
社歌があったんですね。知りませんでした。ちなみに私の上司60歳も知らないとか。
かなり年代物です。
とはいえ、カセットテープのままでは再生できなので、データにおこし、初めて聞きました。
こちらでお聞かせできないのが残念ですが、なんというか、歴史を感じる歌声。なかなか耳に残る曲。
この曲が作られたのは、社員数が100名ちょっとの時だったようなので、歌詞からもアットホームな会社だったのかなと想像しました。従業員数が何倍にもなっている今の会社を見たら、当時の社員の方はびっくりするでしょうね。
そんな歌詞は歌詞カードがあったので、よかったらご覧ください。
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