2024.01.18
わが社のアート⑮(コックンヴィッチ1月の絵)
- 年の始まりである1月のお花は・・・「梅」です!
梅の花全般の花言葉には「忠実」「高潔」「忍耐」という意味があるそうです。
この花言葉は学問の神様である藤原道真にまつわる伝説が由来しています。道真が太宰府に左遷されたとき、大切に育てていた庭の梅の木が主人を思うばかりに、ひとりでに太宰府まで飛んでいったという伝説です。そのことから、梅の花には「忠実」という花言葉がつけられたといわれているとか。
そのほかにも、まだ春も来ない寒い時期に花を咲かせることから「忍耐」「高潔」という花言葉がついたそうですよ。
梅も種類によって色んな色がありますが、白の花を咲かせる「白梅」は紅梅よりも気品あふれる姿をしていることに由来して「気品」「上品」も花言葉だそう。
寒い中頑張ってさく梅に今年は注目したいと思います。
2024.01.10
【徒然広報日記】社歌があったらしいです。
先日、入社から定年、そして業務委託と長いこと勤めあげられた方が退職されました。勤続48年だそう。すごいですよね。
ミスターカイタックと言っても過言ではない?ですが、意外とそういった方がグループ内に沢山いて、ミスターカイタックだらけの会社だったりします。
さて、その方が「広報に託すわ」と最終日に渡してこられたのが一本のカセットテープ。
「オカセン 社歌」
オカセンとは、カイタックホールディングスの前の前の会社名です。
(創業時:岡山絹人絹織物㈱→岡繊㈱→オカセン㈱→カイタック㈱→現在)
社歌があったんですね。知りませんでした。ちなみに私の上司60歳も知らないとか。
かなり年代物です。
とはいえ、カセットテープのままでは再生できなので、データにおこし、初めて聞きました。
こちらでお聞かせできないのが残念ですが、なんというか、歴史を感じる歌声。なかなか耳に残る曲。
この曲が作られたのは、社員数が100名ちょっとの時だったようなので、歌詞からもアットホームな会社だったのかなと想像しました。従業員数が何倍にもなっている今の会社を見たら、当時の社員の方はびっくりするでしょうね。
そんな歌詞は歌詞カードがあったので、よかったらご覧ください。
2024.01.05
(仕事始め)明けましておめでとうございます。
カイタックグループは本日が仕事始めとなります。
毎年楽しみにしているロビーのお花。
今年も華やかでした。
「日本のお正月」といった感じで気分が上がりますね。
本年も従業員一丸となって頑張って参ります。
何卒よろしくお願い致します。
年始早々、甚大な災害や事故が起こり大変な1年の始まりとなりました。
この度被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
1日も早く穏やかな日常を取り戻せることを祈っております。
2023.12.27
(仕事納め)今年もお世話になりました!
明日から年末休暇に入られる会社が多いような気がしますが、いかがでしょうか?
カイタックグループは明日の午前のみ出社、正午で仕事納めとなっております。
週一回更新の拙いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
来年もグループの様子をお伝えしていきますので、お付き合いいただけたらと思います。
2024年も何卒よろしくお願い致します。
新年は1月5日が仕事始めとなっております。
その間は、ホームぺージの問い合わせも会社の代表電話もストップしますので、ご了承ください。
では、
よい年をお迎えください!!
2023.12.20
わが社のアート⑭(コックンヴィッチ12月の絵)
はやい・・・早すぎやしませんか。
もう12月中旬です。
12月に入る前から街ではクリスマスソングが流れ始めて、「早くない?!」と思っていましたが、あっという間にクリスマス本番ですね。
クリスマスの花といえば、クリスマスローズやポインセチアを思い浮かべますよね。
12月でいうと・・・シクラメンやポインセチアでしょうか。
さて、コックンヴィッチさんが選んだ12月の花は・・・・
牡丹!・・・ぼたん?!?!
立てば芍薬(シャクヤク)、座れば牡丹(ボタン)のぼたん?!(意味:女性の美しさを形容する言葉)
まったく冬のイメージがなくて、調べてみましたが、どうやら冬牡丹というのがあるそう。寒牡丹というのもあるそう。
牡丹、奥が深いですね。
花言葉は「恥じらい」「思いやり」、原産地は中国だそうですよ。
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